若い女の子とキャッキャしたくはないですか?
年下の女性はそれだけでカワイイし、幼くて初々しい感じが男心をくすぐります。
セックスするのも、年増のババアよりピチピチの若い女の子の方が断然いいに決まってます。
「付き合うなら若い女の子の方がいい」と思っている男性はことのほか多いでしょう。
しかし現実的に、アラサー・アラフォーのオッサンが若い女の子と付き合うのは難しいですよね。
そもそも出会うきっかけがないですし、恋愛対象にしてもらえないことも多いです。
でもチャンスが全然ないわけじゃないんですよ。
実際、私はアラサーのオッサンですが、19歳の女性と付き合うことができました。
あなたが若い女性と付き合えないのは
- 女の口説き方が間違っている
- 若い女の子と出会える場所を知らない
この2つが原因です。
そこを改善させれば、30代、40代でも若い女の子と付き合うことは全然できるわけです。
若い女の子と付き合う方法、そして私が10代の女の子と付き合えるようになった体験談を紹介しますので、参考にしてもらえればと思います。
目次
あなたが考えている「若い女の子と付き合う方法」は間違っている
若い女の子を落とすためにはどうすればいいと思いますか?
おそらくほとんどの男性が、相手に気に入られようとして若い女の子に合わせようとするのではないでしょうか。
実際、年齢差のギャップはありますからね。
会話をしていると「やっぱり若い子は違うな」と思うことがあるので、その差を埋め合わせたくなる気持ちは分ります。
- カラオケの歌が分らない
- 好きな芸能人の名前を知らない
- 子どもの頃に見たアニメが違う
この様な世代の差を見せられると、オッサンであることに負い目を感じてしまいます。
そして、その「オッサン感」を隠す方法として、若い子に合わせようとするわけですよね。
でも若い女の子と付き合いたいなら、相手に合わせるなんて愚の骨頂ですよ!
無理して若ぶるのは間違っています。
オッサンはオッサンのまま女性にアプローチをかければいいんです。
変に若く見せようとするから相手にされないんです。
若い女の子はオッサンに“若さ”を求めていない
若者ぶるのは絶対にやめてください。
ハッキリ言って無意味です。
- 若い子が歌っている曲を必死に覚える
- 今の流行を無理に取入れようとする
- 若者の話題についていこうとする
こんなことをしても女の子は口説けません。
なぜなら若い子はあなたに“若さ”を求めてはいないからです。
同世代の話題で盛り上がりたいのなら、若い子同士で話しますよ。
無理に合わせようとしてくるオッサンと話すよりも、そっちの方が楽しいに決まってます。
あなたに必要なのは”年上としての魅力”を見せること。
求められていない若さアピールは本当に意味ないです。
若者ぶるオッサンは痛々しく見える
また頑張って話を合わせようとすると、オッサン特有の痛々しさも出てきてしまいます。
若い子からすると「いい年こいて必死じゃん」となってしまうわけです。
これが全世代に広まっている話題だったらいいですよ。
でも、身の丈に合わない流行を頑張って追いかけても“痛々しさ”が出てしまうので絶対に止めた方がいいです。
例えば、会社の集まりでカラオケに行ったとしますよね。
いい年こいた上司が、流行りの曲ばっかり歌って新人に若さアピールをしていたらどうですか?
とてもじゃないけど魅力的には見えないでしょう?
むしろ痛々しく思えるはずです。
40歳過ぎのオッサンがワンオクとか歌ってたら引きますよ。
若さアピールするオッサンって痛いんです。
若さで勝負しても本物の若い奴には勝てない
どうもオッサンは「老い=悪」と考えていて、若く見せようとしすぎです。
でも、見せようとしたところで中身はオッサンですからね。
本物には勝てません。
逆に自分の立場で考えてみてください。
二十歳の若々しい女性と、流行を追っかけた若作りのババア、どちらを選ぶかって話なんですよ。
答えは聞くまでもありません。
断然に!
圧倒的に!
比べようもなく!
若い女性に決まってますよね!
そういうことなんです。
若者のマネをしたところで、本当に若い男性にはかなわないのです。
勝ち目のないフィールで戦っても、あなたが不利になるだけですよ。
若い女性があなたに求めているのは“大人”であること
若い女の子と付き合いたいのなら、若く見せて気を引こうとしてはいけません。
アラサー・アラフォー男性が若い女性を口説くなら、若い男性とは別の方向で攻めていくしかないんです。
年上としての武器。
それは“大人”であることです。
世の中には「若い=正義」みたいな価値観がはびこっているので、年の差があると負い目を感じてしまう男性が多いです。
でも、その年の差こそが武器になるんです。
- 大人としての落ち着き
- 年上ならではの包容力
- 若年層にはない経済力
若い女の子が年上の男性に求めているのはコレですよ。
決して若ぶっている姿ではないです。
なのでオッサンは”年上であること”をもっとプッシュしていくべきなんです。
“若さ”以外の魅力をアピールすることで、勝機が見えてくるわけです。
あなたも女性を選ぶとき、単純に年齢だけを比べれば確実に若い方を選ぶと思います。
でも、安らぎであったり、落ち着きだったり、若い女性が持っていない魅力を感じれば、そこで初めて年上の女性を選ぶはずです。
若さで競っても、本当に若い人には勝てません。
アラサー・アラフォーの男性は、あえて年上であることをアピールしていった方がいいんです。
年下の女の子に“大人の魅力”をアピールするには
「大人の魅力をアピールする」と言われても、それは簡単なことではないでしょう。
私自身、「大人としての振る舞いや気遣いができているか?」と聞かれれば、自信を持って「ある」とは言えません。
内側からにじみ出る『大人の魅力』はすぐに身に付くものではなく、それこそ毎日、毎日、意識して、初めて自然とあらわれるものです。
若い女と付き合いたいからといって、急にできるものではありません。
人間性は経済力でカバーできる
「じゃあ、結局、若い女とは付き合えないじゃん」と思うかもしれませんが、諦めるのは早いですよ。
人間性を磨かなくても、手っ取り早く大人の男性をアピールする方法があるんです。
それはお金です。
経済力があるところを見せ付けるんです。
ハタチぐらいの若い女の子は、自分のためにお金を使ってくれることを喜びます。
・余裕のある大人の人
・私のワガママを聞いてくれる
金銭的に余裕がある姿を見せると、彼女たちの目にはこのように映るんです。
これが年齢を重ねた女性になると、恋愛の駆け引きを警戒したり、貸しを作りたくないというプライドが邪魔して、素直に喜んでくれません。
経験の少ない若い女の子だからこそ効果的な技です。
お金を使うと言っても極端に羽振りの良い姿を見せたり、貢いだりする必要はないですよ。
ちょっとしたリッチ感を演出するだけで十分です。
- デート中の移動は電車やバスじゃなくタクシーを使う
- 食事はちょっと高めの個室を予約する
- デート代はすべておごる
バブリーな姿ではなくちょっとしたリッチ感を見せるというところがポイントです。
あまりに高額になると相手も重く受け取ってしまいますからね。
ただたくさんお金を使えばいいというものではありません。
付き合うまでが勝負!見せかけの大人を演出しましょう
「若い子と付き合うのはお金がかかるなぁ」と思うかもしれません。
でもしょうがないです。
本来、手の入らない相手をゲットしようとしているのだから、多少の出費は覚悟しましょう。
それに、何もずっとお金を持っているフリをする必要はありません。
付き合ってしまえばこっちのものです。
彼女にするまで、せめて一発セックスするぐらいまでは頑張ってみましょう。
若い女の子と出会うには?付き合う方法を実践する場所
最後に若い女の子と出会う場所を紹介します。
付き合う方法を学んでも、実際に出会う機会がなければ意味がありませんからね。
私は今まで10代の女性と二人お付き合いをしたことがありますが、そのときの体験談をお話ししましょう。
スナック
水商売をしている女と聞くと抵抗がある人もいるかもしれませんが、若い女と付き合いたいのなら、実はスナックは狙い目です。
10代の女の子が高校卒業を期にスナックで働きはじめるのって結構、多いんですよ。
それにスナックはキャバ嬢ほどスレてないし、飲みに行くのもそこまでお金がかかりません。
お酒を一緒に飲むので、距離を縮めやすいのもメリットです。
キャバクラのように指名制ではないですが、常連になると仲良くしてる女の子が付いてくれるようになりますよ。
自分を目当てに来てくれるお客さんができて喜ばない女の子はいないので、何度も足を運べば自然と好意を持ってくれるようになります。
飲み代はかかりますが、通い詰めれば付き合える可能性は高いです。
実際、私はスナックに通って今までに彼女が一人、そしてセフレが二人できています。
出会い系サイト
若い女の子と付き合うのに、最も手っ取り早いのが出会い系サイトです。
正直、相手を選ばなければすぐにでも付き合うことができると思います。
向こうも出会いを求めてサイトを利用しているわけですからね。
タイミングさえ合えばデートぐらいなら2週間もかからないんじゃないでしょうか。
狙い目はオタク系の女の子です。
この手の女の子は男慣れしていないことが多く、警戒心が薄いです。
特に私自身がゲームや漫画が好きなオタク属性ということもあって、すぐに仲良くなれてお付き合いすることができました。
ちなみに私が利用しているサイトはこちらです。
飲み屋ほどお金もかからないし、簡単に始められて嫌ならすぐに止められるので、お試し的にやってみるのも良いんじゃないでしょうか。
若い女の子と出会う場所・番外編
その他、世間でよく言われている若い女の子と出会う方法を調べてみました。
一応、紹介しておきますが、私はこれらの方法で女の子と付き合ったことがないし、超主観的な意見をはさんでいるので、あまり参考にならないかもしれません。
合コン
若い女の子と出会いたいなら定番は合コンですね。
女性側も男を漁りに来ているので、イケメンだったり、スペックの高い男性ならすぐに彼女ができるでしょう。
ただ私はイケメンでもないし、スペックも高くない、そもそもコンパに誘われるほど交友関係が広くなかったので、合コンでの出会いは眼中になかったです。
恋活イベント
街コンやお見合いパーティも若い女の子と出会う有効な手段でしょう。
恋活・婚活と聞くとアラサー女性ばかりのイメージがありますが、最近は若い女性が参加していることも多いです。
ただ、合コンと同じく、低スペックな男性は女から相手にされない上に、参加者が多いので競争率も激しいです。
他の男性参加者を出し抜く魅力がなければ、厳しいかもしれません。
社会人サークル・習い事
社会人サークルや習い事は、恋人と知り合った場所ランキングでも上位に入ります。
上手く行けば若い女性と付き合うこともできるでしょう。
ただネックなのが“面倒くさい”ことです。
わざわざ女性と付き合うがために習い事に行くのは手間ですし、参加するグループがハズレだった場合はそこで終了です。
ちょっとリスクが高いかもしれませんね。
結局、現実的なところで言うと出会い系サイト、またはスナックに落ち着きます。
若い女の子と付き合うのは男の夢。諦める必要はありません
結局、男って若い女の子が好きなんですよね。
特に私は、学生時代は完全に非モテでしたから、今になって若いことキャッキャしたい願望が強くなっています。
あなたも若い女の子と付き合いたいのなら我慢せずに行動に出していいと思います。
決してイケメンとは言えない私ですら二人も付き合っているんですよ。
今回、私が紹介した若い女の子と出会う場所、そして付き合う方法を参考にして、ぜひ、年下の彼女を作ってください。