コミュ障で女性と上手くしゃべることのできない私は、長年、彼女ができませんでした。
しかし私のような人間にとって、救世主とも呼べるべき存在が“風俗”です。
風俗に行けば会話が苦手な私でも、女性とイチャイチャすることができますからね。
また、女性と話すトレーニングにもなりますから正に一石二鳥です。
このサイトを見ていただいている方の中にも「全然、彼女できないし、風俗にでも行ってみようかな」と思っている人もいるでしょう。
でも気をつけてくださいね。
風俗初心者、特にコミュ障や人見知りの人は、初めて風俗に行ったときに失敗する可能性があるからです。
私も「やっちまった!」という経験を、今までに何度もしています。
その経験に基づいた「コミュ障害・人見知りにありがちな風俗での失敗談」を紹介しますので、反面教師として、ぜひ活用してください。
目次
コミュ障・人見知りは地雷嬢を回されやすい
地雷嬢という言葉を知ってますか?
めっちゃブスだったり、サービスが適当だったりで「金返せ!」と言いたくなるような“バズレ”の風俗嬢のことを言います。
人と話すのが苦手な人は、この地雷嬢を回される確率が高くなります。
と言うのも自分の希望をハッキリと言えないからです。
やはり、せっかく風俗に行く以上は、自分の好みの子に接客してほしいですよね。
- おっぱいが大きい子がいい
- テクニックがある子がいい
- よく話す明るい子がいい
風俗に慣れている人は、自分のタイプを受け付けのボーイさんに事細かく説明し、希望の女の子を指名していきます。
しかし、コミュ障の人間にはこれができません。
指名するにも、自分の好みをどう説明したらいいのか分らず、結局、どうでもいい子に付かれてしまうんです。
「指名したい」とも言えずに、フリーで入っちゃったりもします。
そうすると、お店が回してきた女の子を、そのまま受け入れるハメになるわけです。
お店側としては、人気がなくて暇を持て余しているブスやデブを、どうにかしてお客さんに回したいと思っています。
自己主張をしないコミュ障は、こうした店側の絶好のカモというわけです。
「誰でもいいです」みたいな態度だと、デブ、ブス、ババアなど、とんでもない女を付けられますよ。
地雷嬢に当たりたくなかったら、どういった子に接客してほしいか、受付にハッキリといいましょう。
上手く伝えられないと思ったら、事前にホームページなどで下調べをしておいて、指名したい女の子を決めておいてください。
何も言わなかったら、本当に損しますよ。
・地雷嬢に気をつけて!風俗で後悔しないための3カ条
言葉足らずだと満足いくサービスが受けられない
風俗では、プレイ中の流れは基本的に女の子がすべてリードしてくれます。
お客さんは、な~んにもしなくても、全部、女の子がやってくれるんですね。
することと言えば、ベッドに寝転がってるだけ。
でもそれだけじゃあ、味気ないと思いませんか?。
雄である以上は、やっぱり女性から攻められるばかりじゃなくて、自分からも攻撃したいですよね。
しかしここで大事なのが“会話”です。
コミュ障はしたいプレイがあっても、それを口に出すことができません。
「シックスナインがしたい」
「おっぱいに顔をうずめたい」
「女性器を舐めてみたい」
やりたいことがあっても、恥ずかしくてそれを女の子に言えないんです。
プレイ時間には限りがあるので、結局、何も言えないままサービス終了。
コミュ障の人は、望んでいたプレイが受けられず、消化不良に終わってしまうことが多いです。
人見知りの人は「初めてです」と言ってみましょう
人見知りをする人は、風俗嬢にむかって「あれしてほしい」「これしてほしい」なんて、ハッキリとは言えないと思います。
その場合は女の子に「風俗に来たのが初めてです」と言ってみましょう。
こちらが初心者だと分れば、女の子も初心者向けの接客をしてくれます。
合間、合間で「おっぱいさわっていいよ」「何かしたいことある?」と聞いてくれたりするので、自分の希望通りのプレイがしやすいです。
変に経験者ぶって見栄を張ると、そのまま当たり前のようにプレイが進んでいっちゃいます。
最終的に「何もできなかった」なんてことになってしまいますよ。
禁止行為以外だったら何してもOKです
お店にもよりますが、風俗は基本的に挿入以外は割と何してもOKです。
もちろん、暴行など女の子を傷つけるようなことはダメですよ。
でもおっぱい触ったり、女性のアソコなめるぐらいだったら、いちいち相手に断らなくても大丈夫なところが多いです。
どうしても恥ずかしくて口に出せないんだったら、しれっと手を出すのも有りです。
あくまで女性が嫌がらない範囲でね。
強引に触りに行くんじゃなくて、あくまでソフトに攻めてください。
ダメだったら「ダメ」と言ってくるでしょうから、注意されたら止めればいいんです。
もし、挿入以外にも禁止行為があるとしたら、事前に説明があると思うので、それは十分に気を付けるようにしましょう。
人見知りでも少しずつ慣れていけばいい
私もそうでしたが、人見知りやコミュ障というのは、慣れていけばちょっとずつ改善されていきます。
最初の内は緊張のあまりほとんど無言だった私も、何回か通っていたら普通に女の子と話せるようになりました。
風俗に行く男性に対して「わざわざお金を払って女に相手してもらうなんて...」という人も中にはいますが、私はそうは思いません。
それで女性への対人スキルが上がるんだったら、それでいいと思います。
お金を払っているからこそ、安心して話せるというのもありますしね。
一般の女と違って、風俗嬢はお客さんには優しいですから。
でも、そんな風俗で言いたいことも言えずに損していたらもったいないです。
今回、私が紹介した失敗談を参考にして、後悔のないようにしてくださいね。